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田村元厚労相“ポスト石破”の条件は「安定した国会を作れる人」 連立相手は「我々そんなぜいたくは…」

[ 2025年9月5日 22:52 ]

田村憲久元厚労相(2013年撮影)
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 自民党の田村憲久元厚労相(60)が5日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に出演し、“ポスト石破”の条件に「安定した国会を作れる人」を挙げた。

 昨年9月の党総裁選では林芳正官房長官の推薦人代表を務めた田村氏。前倒し総裁選が行われた場合、「政策ももちろん大事だが何を訴えたところで何もできない。一番重要なのは安定した国会を作れるかどうか。それがポイントになる。厳しい現実を分かっていて、出るという覚悟がある人がいるかどうか」と衆参ともに過半数割れの状況を踏まえて指摘した。

 林氏について「本当に日本の国のことを考えて動かれる方。何が日本にとって一番いいかを考えて判断される」とし、再び総裁選に出馬した場合は「そういう局面があれば(応援したい)」と語る。

 また、「安定した国会を作れる」連立相手を聞かれると「正直言って我々そんなぜいたく言えない…組んでいただけるところがあって安定した国会が進められるならありがとうございますという話」と苦笑いする場面も。「もちろん政策が最低限合わないとまったく真逆のところはダメですよ。ある程度一致点が見出せる政党ということ」と話した。

 野党との連立交渉について「総裁選をやりながら水面下でいろいろ動きもあるかもしれない」とも。「(党内対立で)ゴタゴタやっている時間はない。早く結論を出して前に進めたい」と強調し、総裁選が実施された場合は党員投票を含めた“フルスペック”ではなく国会議員中心の簡易型が望ましいとの見解を示した。

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