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自民・萩生田光一衆院議員 政策秘書の略式起訴受け謝罪「深くお詫び」当該秘書の辞任も報告

[ 2025年8月15日 16:24 ]

 自民党の萩生田光一衆院議員が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、受領した約2000万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、東京地検特捜部が政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で萩生田氏の政策秘書を同日付で略式起訴したことに言及し、謝罪した。

 萩生田氏は「この度、私の政策秘書が略式起訴されたことについて、裁判所のご判断を厳粛に受け止めております。事実関係につきましては、これまで様々な機会を捉えて誠実かつ詳細にご説明してきたところでありますが、このような結果となりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。

 続けて「当該政策秘書からは、責任を痛感し、速やかに政策秘書を辞職する旨の申し出がありました。私といたしましては断腸の思いでございましたが、これを受理いたしました」と、当該秘書が辞職したことを報告した。

 そして「改めてこの事態を肝に銘じ、引き続き政治資金の取扱いの適正化に万全を期することをお誓い申し上げます。今後も自らの職責を全うし、皆様のご理解と信頼回復に努めてまいる所存でございます。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます」と結んだ。

 自民などによると、萩生田氏が関連する政治団体の収支報告書への不記載額は、2022年までの5年間で計2728万円。18~19年分は既に時効となり、再捜査対象は3年分の1952万円だった。

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