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石原伸晃氏「麻生さんまだ私怨持ってる」 “ブーメラン”石破首相に辛口評価「普通負けたら辞めるんです」

[ 2025年7月26日 19:08 ]

石原伸晃氏
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 自民党元幹事長で6月に政界引退を表明した石原伸晃氏(68)が26日、日本テレビ・読売テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜前11・55)に生出演し、参院選大敗後も続投を表明した石破茂首相(68)についてコメントした。

 政界引退表明から約1カ月が経ち、「やっぱり視野が狭かったと思った。会う人がいつも一緒。今は全然違いますよ。反省して、敷居が高かったなあと」と明るい表情で語った石原氏。

 退陣論も出る石破首相の評価を聞かれると「マイナス」と書いたフリップを出し、「国民に嘘をついたと思わせてしまったということでマイナス!点数付かず。0点でもなく、もっと罪深い」とバッサリと斬って捨てた。

 石破首相は議席獲得目標を非改選と合わせて与党過半数となる自民、公明両党で50議席だとし「必達かつ重要目標だ」と語っていた。石原氏は「だって必達目標、自民党と公明党合わせて50だけど(獲得議席は)47でしょ。自分でそこまでたどりつけばって言っておいて辞めない」と首相の姿勢に疑問を投げ掛け、「石破さん1人が悪いわけじゃない。政治とカネの問題もあるし候補者の問題もあるが、自民党の総裁なんだもん。約束したこと守らなきゃ」と明快に言い切った。

 「普通、選挙に負けたら辞めるんですよ。衆院(選の敗北)で辞めないのがおかしい」とも。2009年の都議選で自民が敗北後、石破氏が麻生太郎首相(当時)に退陣を求めたことに触れ、「麻生さん、まだ私怨持ってると思いますよ」とあっさり話す場面もあった。

 23日には麻生最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相の首相経験者3人と会談した。石破首相は「進退の話は出ていない」と強調したが、石原氏は「婉曲に言えばだいたい伝わるじゃないですか。それが伝わってない。伝わってないか、わざと無視してるか」と推測した。

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