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維新・前原誠司氏「ポピュリズムだけではいけない」 躍進の国民、参政と比較し「一番分かりにくいのは…」

[ 2025年7月25日 17:32 ]

前原誠司氏
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 日本維新の会の前原誠司共同代表(63)が23日放送のBS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、“政治の複雑さ”について語る場面があった。

 参院選で維新は改選6から1増の7議席を得たが「目標は6議席だったが、比例の票も減らしたし多くの仲間が落選したということで厳しい結果だと思っている」と受け止めを口に。

 「国民の不満があるから国民民主党や参政党の支持率が上がっていると思うが、政治っていうのはポピュリズムだけではいけない。政治はいろんな変数によって成り立っているので単純なものではない。日本人ファースト、手取りを増やす…分かりやすいし、今はTikTokにしても短いセンテンスで…」と参院選で大きく議席を増やした国民民主党と参政党に触れつつ、「でも政治ってそんなに簡単ではない」と語った。

 維新は現役世代の負担となっている社会保険料の引き下げを公約の柱として参院選を戦った。前原氏は「我々としては企業・団体献金を受けないから本物の改革ができる。ちゃんと話をすれば理解はされると思うが、社会保険料を下げるっていうのと日本人ファーストと手取りを増やすっていうのと、どれが一番分かりにくいかと言ったら我々のが一番分かりにくいと思う」と国民、参政との比較に言及。

 「言い分けがましくて申し訳ないが、政治ってそんな単純なものじゃない。そこの裏側にあるものをしっかり説明し、国民の皆さま方に理解してもらい、我々が責任政党として役割を果たそうとしているということをどれだけ伝えられるかが我々の真骨頂だと思う」と話していた。

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