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田崎史郎氏 野党と“組めるか微妙”なポスト石破候補2人「総裁選で…」 岸田前首相は「国民民主と近い」

[ 2025年7月25日 16:56 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が25日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演し、参院選で過半数割れし衆参両院で少数与党となった自民党が“組める”野党を挙げる場面があった。

 立憲民主党、国民民主党、日本維新の会のいずれも、退陣が報道された石破茂首相とは「協力することはない」と話す田崎氏。「総裁が替わって新しい人が総理大臣になった時にその人がどう言うか、その時の執行部がどういう方針で臨むかによって野党の態度が変わってくる」と説明した。

 ポスト石破として高市早苗前経済安全保障担当相、小泉進次郎農相、小林鷹之元経済安保担当相、林芳正官房長官、そして岸田文雄前首相の名前が挙がっているが、田崎氏によると岸田氏は国民民主と最も近く、小泉氏と林氏は国民、維新と付き合いがあるという。

 「岸田さんのお話だと、岸田政権下で連立直前までいったことが2回あったというんです、国民民主党と。予算案に賛成してくれたり人事の時にあったんです。だから近いんです」と岸田氏と国民との関係を解説。

 高市氏と小林氏は野党と組めるかは「微妙」だと言い、「総裁選の論戦の過程で、高市さんや小林さんは靖国神社参拝しますと、総理大臣になったら。とすると野党は組めなくなる」と話した。

 国民と維新、現実的に組みやすいのは?と聞かれると「維新の方が組みやすいんじゃないか」と回答。選挙区の調整があまり必要ないことを理由に挙げ、「自民党は大阪府連に我慢してもらうだけでいい。維新の方は副首都構想を実現するためには自公の協力がどうしても必要。だから大阪の政策実現のためには自公と協力しなきゃいけないということもある」と維新の思惑を説明した。

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