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自民・木原誠二選対委員長 SNSで“辞表提出”発表の河野太郎氏チクリ「迷惑な話。事前に言って」

[ 2025年7月22日 21:51 ]

自民党の木原誠二選挙対策委員長
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 自民党の木原誠二選対委員長(55)が22日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、河野太郎選対委員長代理(62)の辞任を了承したと明らかにした。

 参院選では自民、公明の与党は47議席で、非改選を含め参院全体で過半数を割り込む大敗。それでも自民党総裁の石破茂首相は21日、「政治を停滞させない」と続投を正式表明し、党内外からは批判の声が出ている。

 河野氏は21日、自身のX(旧ツイッター)で「木原誠二選対委員長に、私の委員長代行の辞表を預けました」と選対委員長代行の辞表を提出したことを明らかに。「関税交渉の最中に総理がお辞めにならないのは理由があるにせよ、選挙の責任者である幹事長がまだ辞表を出していないのはおかしい」と森山幹事長を批判し、「こういうところから直していかないと、自民党の再生はありません」と投稿した。

 河野氏の投稿を受けて、木原氏は番組で「私が任命権者ですから今日の時点で辞任を了承しました」と明らかに。そして「ちなみに、あのXは非常に迷惑な話で。ああいうことを出される場合は事前に言ってほしい。人の名前使って出す時はね。昨日は私のところにかなり問い合わせが来て」とチクリ。「ちなみに辞表は今日出されたので、昨日は出ていない」と明かした。

 河野氏からは電話で連絡があったというが「その電話の時に言ってくれればいいのにね、“これからXに書くから”と。おかげさまで昨日は“本当ですか?”とか“受け取ったんですか?”とか(連絡があった)。Xに書かれるなら書かれるで言っていただきたかったというのが率直な思い」と話した。

 木原氏は自身については21日夜のBSフジ番組で参院選の敗因分析後に辞任する可能性を示唆。この日の番組でも「検証に参加した上で辞めたいと思っている」と話し、検証を終えた段階で辞任する意向を示した。

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