×

参政・神谷代表が語る躍進の3つの理由 バッシングも追い風「支援者の気持ちが高ぶる。応援しなきゃと」

[ 2025年7月22日 20:30 ]

定例会見を行った参政党の神谷宗幣代表
Photo By スポニチ

 参院選で14議席を獲得した参政党の神谷宗幣代表(47)が22日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に生出演し、躍進の理由を分析した。

 「日本人ファースト」というキャッチコピーを掲げ、保守層を中心に支持を獲得。神谷氏は支持が広がった理由について「いきなりボンッときたわけではなくて、党員さんたちと全国に287支部を作って一生懸命活動してきた。それがあるから45人候補者を選挙に出せた」と全国の支部組織が機能しての結果だと説明した。

 維新を離党した参院議員・梅村みずほ氏の入党によって「所属国会議員が5人以上」「国政選挙の得票率2%以上」という2つの法律上の政党要件を満たしたため、地上波の討論番組などへの出演が実現。「ネットでは知られていてもやっぱりネットだけだと社会的信用がなかなかない。地上波とかに出してもらうことによって国政政党としての認知が高まった」と話し、メディアへの露出増加によって党の認知度が高まったと分析した。

 選挙期間中には問題発言も数多く飛び出し、嫌悪感を示した有権者も少なくない。演説中に反対派が抗議の声を上げる場面も見られた。神谷氏は「選挙中いろいろな攻撃やバッシング、妨害もあって、メディアで切り取られて叩かれたこともあって」と振り返り、「それが今にして思えば追い風になった」と語る。

 「叩かれて私が答えたりする。捻じ曲げた報道もあったんで、そうすると支援者の気持ちが高ぶりますよね。もっと応援しなきゃという。狙ったわけではないんですけど、それが(選挙戦の)後半に熱が高まる要因になったかなと思う」と話していた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年7月22日のニュース