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大阪・関西万博が開幕 「いのち」問う半年間 158国・地域が英知結集

[ 2025年4月13日 09:45 ]

大阪・関西万博の開幕を宣言する日本国際博覧会協会の十倉雅和会長(中央)=13日午前8時43分、大阪市此花区の夢洲
Photo By 共同

 大阪・関西万博が13日、大阪市の人工島・夢洲で開幕した。10月13日までの184日間で、158の国・地域が参加。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、各国の英知を結集して今後の世界の在り方を模索する機会となる。一方、入場ゲートやパビリオンの混雑といった懸念を抱え、円滑な運営を図れるかどうか開催国としての手腕が問われる。

 大規模な万博の国内開催は1970年大阪万博、2005年愛知万博に次いで20年ぶりで、3回目となる。

 会場には国内外のパビリオンが並ぶ。日本館では日本の観測隊が南極で発見した世界最大級の火星隕石「火星の石」を展示。期間中は「ナショナルデー」として参加国が日替わりで自国文化をPRするイベントが開かれる。

 日本国際博覧会協会(万博協会)によると、158の国・地域の海外館は、内装工事が終わっていないなどの理由でインド、チリ、ネパール、ベトナム、ブルネイの5カ国が当分の間、開館できないという。

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