吉村府知事 「大阪都構想」賛成派が支持伸ばすも「一喜一憂せず」

[ 2020年10月19日 14:30 ]

大阪府庁で大阪都構想に関する報道陣の取材に応じた吉村洋文大阪府知事
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 吉村洋文大阪府知事が19日、大阪府庁で、大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票(11月1日投開票)に関する報道陣の取材に応じた。

 前回5年前の投票では反対の立場だったが、今回の修正案では賛成に転じた公明党の山口那津男代表が前日18日に大阪入り。大阪維新の会維新代表代行として代表の松井一郎大阪市長を含めた3人で合同で街頭演説した。

 この日、一部在阪局の世論調査で、告示された1週間前より賛成が反対との差を広げているという数字が出た。このことについて問われると「山口代表が賛成を明確に呼びかけていただいたので、特に公明支持者に訴えかける効果があった」と評価。ただし笑顔はなく、「毎週、世論調査がされているのはもちろん僕も認識している。あまり一喜一憂せず、説明を最後まで尽くし、やりきって、最後の結果を待ちたい」と気を引き締めていた。

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