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ゲンク・伊東、1G1Aで存在アピール!地元紙MOM選出 好調の33歳、森保ジャパンに大きな力

[ 2026年5月12日 05:00 ]

ベルギー1部中位プレーオフ   ゲンク3-0ウェステルロー ( 2026年5月10日 )

ウェステルロー戦の後半、ゴールを決めた伊東(ゲンク公式インスタグラムから)

 15日のW杯北中米大会(6月11日開幕)メンバー発表に向け、10日の欧州各国リーグ戦で日本代表の候補選手が躍動した。ベルギーではゲンクのMF伊東純也(33)が3―0で快勝したウェステルロー戦で1得点1アシストを記録して存在をアピールした。

 欧州カンファレンスリーグ予選出場権が懸かるベルギー1部の中位プレーオフで、ゲンクのMF伊東がホームのウェステルロー戦に先発し、1得点1アシストと活躍した。今季リーグ戦5得点5アシストと記録を伸ばし、後半43分までプレー。日本人5人が出場した一戦で主役となった。

 地元メディアのスポルザは「かつて(19~22年)のゲンク時代のような決定力と見る者を魅了するプレーを見せつけた」と絶賛し、地元紙のヘット・ニュースブラッドとともにマン・オブ・ザ・マッチに選出した。

 味方の負傷に伴い、左ウイングから右へと移動して迎えた後半19分、ピンポイントの浮き球クロスで先制点を演出。2―0の同39分には快足を飛ばして右サイドでスルーパスを受け、カットインから左足でカーブを描く鮮やかな一撃を放った。日本代表では左のシャドーやウイングバックに入るMF三笘のW杯出場が絶望となる可能性が出てきた。主戦場は右ながら左もこなせる33歳の好調は森保ジャパンにとっても大きい。

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