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バルセロナがクラシコ勝利で2連覇達成 試合前に父親が死去したフリック監督は「この日を決して忘れない」

[ 2026年5月11日 09:43 ]

スペイン1部   バルセロナ 2―0 Rマドリード ( 2026年5月10日    スペイン・バルセロナ )

<バルセロナ×Rマドリード>2連覇を決めたバルセロナのイレブン(AP)
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 首位バルセロナがホームで行われた2位レアル・マドリードとのクラシコを2―0で制し、2季連続29度目の優勝を決めた。

 前半9分にFWラッシュフォードが先制点を挙げ、同18分にはFWフェラン・トーレスが追加点。引き分けでも優勝が決まった中、残り3試合で勝ち点差を14に広げて宿敵を圧倒した。

 試合開始数時間前にフリック監督の父親が亡くなったことが発表された。両チームの選手が喪章を付け、試合前には黙とうもささげられた。

 その中でベンチから采配を振るった指揮官は「この日を忘れることは決してない。私にとって辛い一日だった。父が亡くなったことから始まったが、ここにいる私のチームは素晴らしい」と感慨深げ。イレブンに胴上げされ「ここは家族のようだ。彼らは今日、全てを出し切った。本当に誇りに思う。このスタジアムで、そしてレアル・マドリードとのクラシコで、ラ・リーガを制覇するなんて素晴らしいことだ」と振り返った。

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