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長友佑都 W杯メンバー入りは「今回は分からない」も 森保監督の前で猛アピール「魂は見せられたかな」

[ 2026年5月10日 18:24 ]

明治安田J1百年構想リーグ第16節   FC東京2―1東京V ( 2026年5月10日    味スタ )

<FC東京・東京V>後半、サポーターを鼓舞する長友(撮影・小海途 良幹)
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 明治安田J1百年構想リーグは各地で8試合が行われ、東ではFC東京と東京Vの「東京ダービー」が開催された。FC東京のDF長友佑都(39)は、10試合ぶりの先発を果たし、後半32分までプレー。試合はFC東京が2―1で勝利した。

 長友は3月14日の水戸戦で右太ももを負傷し戦線離脱していたが、5月7日の千葉戦で後半25分から途中出場し、待望の実戦復帰を果たしていた。

 試合後は「2ケ月ぶりの復帰で。正直、ここに間に合うかどうか、難しい怪我だったんですけど。まあ、間に合って。まだまだもちろん(コンディションを)上げなきゃいけないですけど、チームの勝利に貢献できたっていうのは嬉しく思います」と語った。

 5月15日に予定されているW杯メンバー発表前最後の公式戦で、日本代表の森保一監督も視察した。その中で躍動し、「自分の魂は見せられたかなと思います。日本で唯一無二の魂だと思うんで。そこだけは自信を持ってるんで。球際だったりとか、そういったところが自分の強みではあるので。最後まで諦めない部分とか。そこは絶対にW杯に必要だと思うので、そこは森保さんに届いてると嬉しいなと思います」と強調した。

 日本人初の5大会連続W杯代表入りを待つ心境については、「(過去)4大会は自分もレギュラーで出てたりしてたんで、メンバーに入るだろうなと思ってたんですけど。今回は実際分からないですよね。分からないですけど、信じてる自分がいる。ここまでやるべきこと全部やってきたので、あとは森保さんが決めること。でも魂は届いたと思ってます」と語った。

 長友は前半15分、左サイドからドリブルで前進。相手DF2人に寄せられながらもクロスを供給するなど、負傷の影響を感じさせないプレーを示した。後半9分頃に相手選手に倒されたMF遠藤渓太が怒りをあらわにし、両チームの選手がヒートアップしかけると、長友が積極的に仲裁に入る姿も見られた。その後、後半32分にMF橋本拳人と交代した。

 

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