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川崎Fが東京Vに競り勝って3試合ぶりの勝利 脇坂泰斗が決勝ミドル弾

[ 2026年5月6日 19:04 ]

明治安田J1百年構想リーグ第15節   川崎F1―0東京V ( 2026年5月6日    U等々力 )

川崎・脇坂
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 東地区5位の川崎フロンターレはホームで4位の東京ヴェルデイに1―0で競り勝ち、3試合ぶりの勝利を挙げた。MF脇坂泰斗主将が後半28分にボールを受けると、左から中央に切れ込んでペナルティーエリア左手前から左隅を打ち抜く今季4点目で均衡を破った。相手に傾きかけていた時間帯で一瞬の隙を突き、試合はそのまま1―0で逃げ切った。

 2試合連続零敗中だった川崎Fは埼玉・昌平高から加入した新人MF長璃喜(おさ・りゅうき)が出場5試合目で初先発。後半44分に退くまで中盤の右サイドではつらつとしたプレーを見せた。前半31分には脇坂とのパス交換から右足ダイレクトでクロスを入れ、MF山本悠樹がシュートを放つ好機につなげた。守っては攻守を繰り返したGKスベンド・ブローダーセンを軸に守備陣が奮闘。9試合ぶりの完封勝利を支えた。

 後半44分からは負傷離脱していたMF大関友翔が10試合ぶりの戦列復帰。既に東地区1位の可能性は消滅しているが、残り3試合に向けて勢いをもたらす勝利になった。

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