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ダメ押しPK弾の日テレ東京V猶本光「絶対に足が掛かっている確信があった」“チャレンジ”要求で判定覆る

[ 2026年3月28日 18:49 ]

女子アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝   日テレ東京V5―0スタリオン ( 2026年3月28日    東京スタジアム )

 スタリオン・ラグナに快勝し準決勝進出を決め、写真に納まる日テレ東京Vの(左から)松永、北村、猶本=味スタ
Photo By 共同

 女子のアジア・チャンピオンズリーグ(AWCL)の準々決勝が行われ、日テレ東京Vが5得点のゴールラッシュで日本勢初の4強入りを決めた。

 MF猶本光の“チャレンジ”が試合を決定付けた。2―0の後半22分、ペナルティーエリア内でドリブルを仕掛けると、相手DFにスライディングで背後から倒される。当初はノーファウル判定だったが、倒された猶本はAWCLで採用されるチャレンジ式のビデオ判定制度「FVS(フットボール・ビデオ・サポート)」をベンチに要求した。「絶対に足が掛かっている確信があった。めっちゃアピールしました」。約2分間に及んだ主審のビデオチェックの末、ノーファウルからPK判定に。相手DFにはイエローカードが提示された。「ベンチから見えないところでは、選手でアピールしてくれと言われていた。今日は成功して良かったです」。判定が覆って得たPKを自ら蹴ってゴール左に突き刺し、ダメ押しの3点目を奪った。

 前回、猶本も所属していた三菱重工浦和は準々決勝で敗退した。「国際舞台では、ちょっとした隙から勝負を持っていかれる可能性がある。まずこの壁を乗り越えられたのは大きな勝ち」。アジア女王まであと2勝とした。

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