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イラン連盟会長があらためて米国でのW杯戦拒否「米国をボイコットするが、W杯はボイコットしない」

[ 2026年3月19日 14:06 ]

イラン代表
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 イラン・サッカー連盟のタジ会長が18日、2026年W杯北中米大会(6月11日開幕)で米国での試合を拒否する姿勢をあらためて示したと地元通信社が報じた。国際サッカー連盟(FIFA)に米国開催が予定されている1次リーグ3試合の会場を共催国のメキシコに変更する求めているタジ会長は「我々は米国(での開催)をボイコットするが、W杯はボイコットしない」と訴えたという。

 米国とイスラエルから攻撃を受け、中東情勢が緊迫化する中でイランの出場に関してはトランプ米大統領が12日に「彼らの生命と安全のためには、そこにいることは適切ではない」と発言。タジ会長はこれを受けて16日に「トランプ大統領がイラン代表チームの安全を保証できないと明言した以上、米国に渡航することは断じてない。W杯のイラン戦をメキシコで開催できるようFIFAと交渉している」と明かしていた。

 イラン代表は現在、トルコで合宿を行っており、27日にナイジェリア、31日にコスタリカと親善試合を行う。

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