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2発で逆転勝利を演出のフェイエノールト上田綺世に敵将が脱帽 「エリア内で10回受ければ9回はゴール」

[ 2026年3月16日 09:11 ]

オランダ1部   フェイエノールト2―1エクセルシオール ( 2026年3月15日    オランダ・ロッテルダム )

フェイエノールトのFW上田(ロイター)

 フェイエノールトのFW上田綺世(27)がホームのエクセルシオール戦で2試合連続の2得点を記録し、2―1の逆転勝利に大きく貢献した。

 0―1の後半13分に左クロスをトラップし、右足アウトサイドで同点弾。さらに1分後にも味方のスルーパスに抜け出し、相手GKとの1対1を制して勝ち越し弾を決めた。後半5分にネットを揺らした場面はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によるオフサイド判定でゴールを取り消されてハットトリックこそ逃したが、今季リーグ戦22得点と数字を伸ばして完全復活を印象付けた。

 これには敵将デンウイル監督も脱帽。複数の地元メディアによれば、1人で試合をひっくり返した日本代表のエースを「リーグで飛び抜けて最高のストライカー。ペナルティーエリアでボールを受ければ、10回のうち9回はゴールになる」と称えるしかなかった。28日にスコットランド、31日にイングランドとの親善試合を控える日本代表の英国遠征でも活躍が期待される。

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