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【欧州CL】“波乱”含み運命の最終節が決着 残り6枠の直接16強切符を手にしたのは…

[ 2026年1月29日 07:36 ]

カラバフ戦の後半、ゴールを決め喜ぶリバプールFWサラー(中央)(ロイター)

 サッカーの欧州CLは28日、運命の1次リーグ最終戦が各地で行われ、日本代表MF遠藤航(32)の所属するリバプール(イングランド)がカラバフ(アゼルバイジャン)に6ー0で大勝。遠藤は前半4分、味方の負傷によりスクランブル出場し決勝トーナメント切符(16強)獲得に貢献。前節3位のレアル・マドリード(スペイン)が敵地でベンフィカに2ー4と敗れ、9位に転落。ストレートインを逃し、プレーオフに回ることになった。

 残り6枠となった直接の決勝トーナメント切符はリバプール、トットナム、バルセロナ、チェルシー、スポルティング、マンチェスターCが獲得。既に16強切符を手にしていた首位アーセルはカイラト・アルマトイに3ー2と競り勝ち、1次リーグ唯一の8戦全勝を飾った。

 前節4位のリバプールは本拠でカラバフに6ー0で大勝。前半4分、DFフリンポンが負傷交代となるアクシデントに襲われるも、ベンチスタートとなったMF遠藤が途中出場。“本職”ではない右SBとしてのプレーだったが、そつなくこなし勝利に貢献。堂々の3位となり16強進出を果たした。

 前節5位トットナムは敵地でEフランクフルトを撃破し、4位で16強入り。EフランクフルトのMF堂安は後半27分から途中出場するも無得点に終わった。

 前節9位バルセロナは本拠でコペンハーゲンに先制を許す苦しい立ち上がりとなったが、後半のゴールラッシュで4ー1と逆転勝ち。5位に浮上し、決勝トーナメント切符を勝ち取った。コペンハーゲンのDF鈴木は先発出場し、5バックの“要”中央CBとして奮闘したが力及ばず。30位で1次リーグ敗退が決まった。

 前節8位チェルシーは敵地でナポリと激突。前半を終え1ー2とリードを許す展開となったが、FWジョアンペドロの2得点で3ー2と逆転勝ち。6位に浮上し、決勝Tストレートインを決めた。

 前節10位スポルティングは敵地でビルバオに3ー2と逆転勝ち。MF守田は1ー2とリードを許した後半9分から途中出場し、勝利に貢献。7位で16強切符を手にした。

 前節11位マンチェスターCはFWハーランドの先制弾などで本拠ガラタサライ戦に快勝。8位に滑り込み、逆転で16強進出を決めた。

 前節3位のRマドリードは敵地でベンフィカに敗戦。古巣対戦となった敵将モウリーニョ監督に白星を献上し、9位転落。勝ち点1差及ばずストレートインを逃し、プレーオフへ回ることになった。

 さらに前回王者パリSGも本拠でニューカッスルに引き分け、6位から11位へと転落。前節7位から12位へと転落したニューカッスルと揃ってストレートインならず。プレーオフに進むことになった。

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