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C大阪MF柴山昌也「公式戦でやる守備は別」練習試合2試合8失点も意に介さず

[ 2026年1月26日 15:01 ]

宮崎キャンプで精力的な汗を流すC大阪MF柴山(C)CEREZO OSAKA
Photo By 提供写真

 宮崎キャンプ中のC大阪MF柴山昌也(23)が26日、オンライン取材に応じた。

 24日の練習試合・岡山戦は壮絶な撃ち合いとなり、5―5の引き分け。自身も1得点を挙げ「攻撃力は去年から積み上げてきた部分で、そこは発揮できている。自分は攻撃の選手なので、より得点やアシストにはこだわっていきたい」と充実感をにじませた。

 練習試合・J2宮崎戦と合わせて2試合8失点の守備についても不安を払拭した。プレスがハマらない時もあるが「前線の選手は、まずボールに“いく”。コンディションを上げるために入れている面もある」。連係以上に個人の状態を上げることを最優先している結果といい「公式戦が始まった時に前線の選手が勝手にプレスにいくことはないし、勝つための守備をする。前から後ろの選手までまとまってやる。今やっている守備と、公式戦でやる守備はまた別になると思う」と強調した。

 昨年は1試合平均チャンスクリエイト数で2位になった一方、失点数は20チーム中17位タイの57失点。攻撃力を維持した上で守備力の改善が上位進出のカギになるのは明白だ。宮崎キャンプ総仕上げとなる次の練習試合でより手応えをつかみ、百年構想リーグ開幕G大阪戦(2月7日)へ勢いを付ける。

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