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平河悠がハル加入翌日にいきなりアシスト 味方の負傷で緊急出場1分後に右クロス

[ 2026年1月21日 10:57 ]

イングランド2部   ハル 3―0 プレストン ( 2026年1月20日    英国・プレストン )

ハル移籍初戦でアシストを記録した平河悠(ハル・シティーFCの公式インスタグラムより)

 イングランド2部ハルのFW平河悠(25)が加入初戦でアシストを記録した。同じ2部のブリストル・シティーから期限付き移籍が発表された翌日のプレストン戦で、味方の負傷を受けて2―0の後半3分から出場。わずか1分後に右サイドでボールを持つと、相手選手と駆け引きしながらコースをつくって右足でクロスを上げ、リードを3点に広げるダメ押し弾をアシストした。

 入団発表時に「このチームに貢献したい。自分の強みはチャンスをつくり出すこと。ベストを尽くす。チームの昇格を助けたい」と語っていた中でいきなり有言実行の活躍。地元メディア「ハル・デーリー・メール」は7・5点の高評価で「加入から24時間も経たないうちにベンチからデビューし、クロスでゴールをアシストする即座のインパクトを残した。素晴らしく、期待を抱かせる途中出場だった」と称賛した。

 2024年パリ五輪代表だった平河は24年夏に町田ゼルビアからブリストルCに期限付き移籍。1年目から公式戦39試合に出場して2得点2アシストを記録して25年2月には完全移籍に移行。2年目となる今季は公式戦27試合で2得点2アシストを記録していたが、先発の機会が少なく出場機会を求めて今季終了までの期限付きでハルに移籍した。

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