×

【高校サッカー】大津、またも超えられなかった流通経大柏の壁 山城監督「まだまだだなと」

[ 2026年1月4日 19:27 ]

第104回全国高校サッカー選手権準々決勝   大津1―2流通経大柏 ( 2026年1月4日    浦和駒場 )

<大津・流経大柏>流経大柏に敗れガックリの大津イレブン(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ

 大津(熊本)が8強で姿を消した。前回大会の3回戦で敗れた流通経大柏(千葉)にリベンジを狙ったが、1―2で逆転負け。培ってきたパスサッカーを展開し、前半21分にMF山本翼のゴールで先制したが、同26分、34分に喫した連続失点が重く響いた。

 山城朋大監督は「自分たちの距離感でサッカーができて、先制点を取るところまでは良かった。前半は最悪でも1―1で、と思っていたが、見事にセットプレーでやられた。用意していた部分はあったが、リードされると難しい。まだまだだなと感じながら最後は終わってしまった」と振り返った。

 先制点をアシストしたエースのFW山下虎太郎は「選手権で優勝するためにサッカーに打ち込んできた。悔しいですけど、やれることは今日出し切ったので後悔はない」とすがすがしい表情で言った。

 3大会前に大津で4強入りした兄・基成さんを追って進学し、昨夏の全国高校総体では得点王に輝いた。今春から産業能率大に進学予定で、「最終的にはプロを目指している」と次のステージを見据えた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年1月4日のニュース