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京都がクラブ最高の3位フィニッシュ!神戸に2発快勝 一時は首位、最後までV争い

[ 2025年12月6日 16:05 ]

明治安田J1リーグ最終第38節   京都2―0神戸 ( 2025年12月6日    サンガS )

<京都・神戸>後半、ゴールを決めた京都・ラファエル・エリアス(撮影・岸 良祐) 
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 京都がクラブ史上最高順位となる3位でフィニッシュした。神戸と対戦し、2―0の快勝。チョウ貴裁監督体制6年目となる来季へ良い形で締めくくった。

 負ければ5位まで転落する可能性があった一戦。指揮官が「1年間掛けて積み上げてきたものがどれだけ見せられるか。非常に幸せな時間になる」と話していた通り、J1で旋風を巻き起こした戦いを披露した。試合開始からボールを奪ったら縦に速い攻撃。前半38分にはCKから“マジシャン”FWマルコ・トゥーリオが豪快な右足ボレーで先制点を奪った。

 リードを拡げても攻める気持ちは失わず。後半32分にはFW原太智が競り合って、FWラファエル・エリアス→トゥーリオと繋ぎ、最後はラファエル・エリアスが2試合連発弾でネットを揺らした。FW三浦知良(現鈴鹿)の持つクラブJ1シーズン最多17得点を抜く18得点目。強力3トップで強度の高い神戸守備陣を切り裂いた。

 「勝てばクラブ史上最高順位だけど、その結果はこれまで30年間の結果ではない。これからの自分たちがJ1の中で際立った特徴を持つ、かつ、常に上位争いができるチームになる一つのスタート」

 一時は首位に立つなど、最後まで優勝争いに加わった。目指したタイトルには届かなかったが、この3位には大きな意味がある。

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