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京都は2試合連続無失点締め フィールド最多出場のDF鈴木義宜「もっと無失点試合増やす」

[ 2025年12月6日 20:11 ]

明治安田J1リーグ第38節   京都2―0神戸 ( 2025年12月6日    サンガS )

<J1 京都・神戸>ファンの声援に応える京都・チョウ監督(撮影・岸 良祐) 
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 明治安田J1リーグは10試合が行われ、京都は02年の5位を超えるクラブ史上最高位となる3位を躍進した。FWマルコ・トゥーリオ(27)とFWラファエル・エリアス(26)の得点で神戸に2―0で勝利。チョウ貴裁監督体制6年目となる来季は悲願のリーグ優勝を目指す。

 被シュート4本。2試合連続のクリーンシートでシーズンを終えた。1点リードの後半25分、ゴール前に挙げられたクロスを身を投げ出して防いだDF鈴木義宜は「去年までは(チームとして)どこか粘れないところがあった。それが少しはできているのかなと思います」。充実した顔で振り返った。

 フィールド選手最多の今季37試合出場、最長3203分プレー。チームは複数失点試合数が「8」で、7月21日・福岡戦を最後に14試合連続1失点以下に抑えた。この安定感が3位躍進を支え、その屋台骨が鈴木だった。

 「もちろん複数失点しないことは大事。でも、もっと大事なのは無失点試合を増やすこと。それができれば、より勝ち点が伸びた」
 来季は34歳。それでも「元々、ケガをあまりしないのは親に感謝したいですけど、僕自身も三食食べて、栄養を摂って、良い睡眠を取って、本当に当たり前のことを当たり前にしてきた。今の子供たちやプロを目指している子たちに一番伝えたいことです」と強調するベテランは衰えるどころか、まだまだ進化を見据える。今季10試合だった無失点試合数を増やし、よりタイトル獲得の可能性を高めていく。 

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