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清水ユース 静岡ダービー“シーズンダブル”達成! プリンス無敗でプレミアPOに弾み

[ 2025年12月6日 21:28 ]

高円宮杯U―18サッカープリンスリーグ東海 第18節   静岡・三保グラウンド ( 2025年12月6日    清水ユース1―0磐田U―18 )

<清水ユース・磐田U―18>中村(中央)の得点を喜ぶ清水イレブン
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 プリンスリーグ東海の最終節が行われ、清水ユースは磐田U―18との静岡ダービーに1―0で競り勝った。6月の前半戦3―0に続く宿敵撃破で“シーズンダブル”。沢登正朗監督(55)は「入りはあまり良くなかったが、徐々に守備の強度が上がった。粘り強くクリーンシートで終われて良かった」と手応えを語った。

 FW中村扇大(3年)が会心のゴールで勝利に導いた。前半29分、ペナルティーエリア右を突破したMF土居佑至(3年)の折り返しを右足でボレーシュート。合わせるのが簡単ではない浮いたボールだったが、「ボールの中心を捉えることだけ考えた」一撃はネットを揺らした。

 貴重な決勝点は今季10得点目。リーグ後半戦は2得点と伸び悩んだが、最終節での得点でプレミアリーグプレーオフ(PO)に弾みをつけた。

 チームは14勝4分けでシーズン無敗。11年にリーグがホーム&アウェー制に再編されてから初の快挙を成し遂げた。4日に退任が発表された沢登監督は4年間戦ったホーム三保でのラストマッチを終え、「こういう形で終われたのは良かった」と笑顔。12日に広島で開幕するPOへ「とにかく昇格させて、有終の美で終わりたい」と4年ぶりのプレミア復帰へ意気込んだ。

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