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スポルティング守田 今季リーグ戦初アシスト 歓喜の輪…得点のルイス・スアレス「とても好かれている」

[ 2025年12月1日 13:22 ]

ポルトガル1部第12節   スポルティング4―0エストレラ ( 2025年11月30日    リスボン )

スポルティングのMF守田英正(ロイター)

 ポルトガル1部スポルティングのMF守田英正が、フル出場したホームのエストレラ戦で今季リーグ戦初アシストを記録した。チームは4―0で快勝した。

 3―0の後半9分、中央から左サイドへのパスで起点となると、ゴール前に走り込む。右足でのトラップから一瞬のうちに左足でDFの股を抜く鮮やかなダブルタッチで、この日2得点したFWルイス・スアレスのダメ押し点を演出した。

 今季はケガの影響もあり、リーグ戦は4試合ぶりの先発で初のフル出場となった。得点が決まるとチームメートは次々に守田のもとに駆け寄った。地元紙アボーラは「ルイス・スアレスが直近4試合で4ゴール目を挙げたが、スポルティングの祝福の中心は守田だった。日本人MFはコロンビア人FWの4点目をアシストした後、チームからあたたかい歓迎を受けた」と報じた。

 地元メディアによると、ルイス・スアレスは「守田はチームにとって重要な存在で、とても好かれている。みんなで彼を抱きしめ、祝福しに行った。(自身)2点目のゴールは、私の功績というより、彼の功績。本当に素晴らしいアシストだった」とコメントした。

 また、ボルジェス監督も守田を絶賛。「(チームが守田を祝福したのは)僕にとっては自然な流れ。何度も言ってきが、守田がチームに何をもたらすかは誰もが知っている。自信を高める重要なアシストで、さらに90分間の出場となった。技術面でも彼は成長している。彼が再び最高の状態にあるのを見ることができて嬉しい。彼はチームにとって重要な選手だし、長い間ここにいる。彼がこのような愛情を感じるのは当然だ。チームは家族で、チームの結束をよく表している」と語った。

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