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日本、初の第2ポット確定 「天国」か「地獄」か…12・6W杯組み合わせ抽選

[ 2025年11月27日 05:00 ]

26年W杯北中米大会1次リーグ抽選ポット分け
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 国際サッカー連盟(FIFA)は25日、12月5日(日本時間6日)に米国で行われる26年W杯北中米大会の組み合わせ抽選の詳細を発表した。出場チームを4段階に格付けするポット分けで、世界ランク18位の日本は第2ポットに入った。また、FIFAランク上位4カ国は1次リーグを首位通過した場合、準決勝まで対戦を避けられる方式が今大会から初めて導入される。

 日本の第2ポット入りが確定し、来年3月に残り6の出場国が決まる欧州プレーオフ(PO)と大陸間POの勝者が第4ポットに入ることが決まった。欧州PO出場国にはFIFAランク12位のイタリア、同21位のデンマークもいる。仮に勝ち上がれば強力な第4ポットになる。

 「天国」の組み合わせは開催国枠で第1ポットのカナダ、第3ポットに南アフリカ、第4ポットはニュージーランドか。一方、王国ブラジルや前回大会優勝のアルゼンチン、第3ポットながら怪物ハーランドを擁するノルウェー、さらに欧州POを勝ち抜いたイタリアと同組となれば「地獄」となる。

 むろん、史上最強とも言われる森保ジャパンには心強いデータもある。18年7月の就任以降、W杯優勝国との対戦成績は5勝2分け1敗とキラーぶりを発揮している。前回大会でもドイツ、スペインに勝利した。「地獄」組も史上最強の森保ジャパンにはむしろ望むところだ。

 《B組は大陸横断の可能性》第1ポットでもっともFIFAランクの低いカナダと同じB組はバンクーバーなど西海岸と東海岸のトロントにも試合会場があり、1次リーグでは唯一、大陸を横断する可能性がある。長距離移動と時差に苦労しそうだ。メキシコと同じA組、米国南部に会場が集中するF、H組は暑さも難敵になりそうだ。
 

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