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30歳目前の鹿島FW鈴木優磨「いい年かな」「30代からまた楽しくなる」20代ラストゲームで今季6点目

[ 2026年4月24日 23:14 ]

明治安田J1百年構想リーグ第12節   鹿島1―0柏 ( 2026年4月24日    三協フロンテア柏スタジアム )

<柏・鹿島>前半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・鈴木(撮影・西海健太郎)
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 FW鈴木優磨の20代ラスト弾で、鹿島が今季10勝目に到達した。前半終了間際、ドリブルでゴール前に進入したDF濃野のパスを、倒れながら右足で流し込んだ。2試合ぶりの今季6点目が決勝点となり「追加点を取れなかったのは課題ですけど、いい攻撃もいくつかつくれた」とうなずいた。

 26日に30歳の誕生日を迎える。「いい年かなと感じているし、サッカーの考え方、見方が年々少しずつ変わってきて、面白くなっている」。20歳の頃から鹿島の主力となり、23歳で海外挑戦。25歳の時に鹿島に復帰した。29歳の昨季、9年ぶりのリーグ制覇を味わった。激動の20代を過ごし、「30代からまた本当に楽しくなると思う。年齢を意識しすぎず、自分の良さを残しつつ、さらに成長していきたい」と気持ちを新たにした。

 守備でも献身的に動いて今季8度目のクリーンシートに貢献。チームは3連勝で勝ち点を32に伸ばし、独走態勢を築く。背番号40は「苦しい時間帯も全員で耐えることが一つの強さ」と胸を張った。

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