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Bミュンヘン伊藤が3月以来の復帰戦でゴールに絡む活躍 フライブルク鈴木は2戦連発も空砲

[ 2025年11月23日 01:35 ]

ドイツ1部   Bミュンヘン6―2フライブルク ( 2025年11月22日    ドイツ・ミュンヘン )

後半38分から左サイドバックで出場し、チーム6点目に絡んだ伊藤(右)(AP)
Photo By AP

 BミュンヘンのDF伊藤洋輝(26)がホームのフライブルク戦で約8カ月ぶりの戦列復帰を果たし、いきなりゴールに絡む活躍で勝利に貢献した。5―2とリードした後半38分から左サイドバックで出場。1分後に左足で右サイドへ正確なロングパスを出し、受けたFWオリーセが自ら中央に持ち込んでダメ押し弾を決めた。

 伊藤は昨夏の加入直後と昨年11月に右中足骨を手術。今年2月になって新天地デビューを果たし、3月のW杯アジア最終予選2試合で日本代表にも復帰した。しかし、途中出場した3月29日のザンクトパウリ戦で同じ箇所を痛め、今季開幕後も長期離脱が続いていた。約3週間前からチーム練習に部分合流した伊藤は17日に初めてフルメニューを消化。「年内には復帰の見通し」と報じられていた中、いきなりのベンチ入りから一気に途中出場を果たし、復帰戦で持ち味を発揮した。

 試合はフライブルクのMF鈴木唯(24)が前半12分の右CKから先制点。ニアサイドに飛び込んだ味方がフリックでボールを流し、走り込んだ鈴木が右足で冷静に決め、リーグ戦では2試合連続の今季2点目でチームにリードをもたらした。フライブルクは5分後にも加点して2―0としたが、前半のうちに2―2とされると、後半に4失点で痛恨の逆転負け。鈴木は後半32分に退いた。

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