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パレス鎌田 見せ場作って本拠サポ沸かすも0ー0 ブライトン三笘はベンチ外で日本人対決実現せず

[ 2025年11月10日 00:56 ]

イングランド・プレミアリーグ第11節   クリスタルパレス0ー0ブライトン ( 2025年11月9日    ロンドン )

ブライトン戦の後半、シュートを放つクリスタルパレスの鎌田(右手前)(ロイター)

 クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地が9日、本拠ブライトン戦で先発出場。惜しいシュートを放つなど見せ場を作ったが得点には絡めず。試合は0ー0で引き分け、勝ち点1を分け合った。一方、ブライトンのMF三笘薫は前節に続きベンチ外。注目の日本人対決はお預けとなった。

 9月、10月と2カ月連続でクリスタルパレスの月間MVPに選出されるなど好調の鎌田はリーグ戦9試合連続で先発出場。負傷離脱中のブライトンMF三笘も復帰間近とあって日本人対決実現への注目が集まっていたが、前節に続きベンチ外。三笘の戦線復帰は代表戦ウィーク明けとなる22日ブレントフォード戦以降となった。

 鎌田はこの日ボランチではなく2列目の左、2シャドーの一角に入ってプレー。激しい競り合いにも負けず、体をうまく使ってボールをキープするなど攻撃の起点となって奮闘。後半10分にゴール前で決定機が訪れるも左足でのシュートは枠を捉えられず。

 同27分には左サイドからドリブルでカットイン。エリア内での右足キックフェイントから左足でシュートを放ったが惜しくも枠の左へと外れ得点ならず。それでもスタンドからは華麗なプレーに大きな拍手が贈られた。

 試合は両者一歩も引かないプレミアリーグらしい激しい展開となったが決定力を欠き、スコアレスドロー。勝ち点1を分け合う結果に終わった。鎌田は後半38分に途中交代となるとサポーターから再び大きな拍手。得点にこそ絡めなかったが日本代表として参加する14日の国際親善試合ガーナ戦(愛知・豊田ス)、18日の同ボリビア戦(東京・国立)へ向けキレのある動きを披露した。

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