×

川崎Fがベトナムでも社会貢献 児童養護施設などを支援 大関らがブルーサンタ姿でアピール

[ 2025年11月4日 19:07 ]

オークションに出品するグッズを手にブルーサンタの衣装で活動をアピールする安藤(左)と大関                               
Photo By スポニチ

 サッカーのJ1川崎フロンターレは4日、クラブの選手会主催でベトナムの児童養護施設や小児病棟を支援するプロジェクトを行うと発表した。1997年から川崎市内の小児病棟を慰問してきた「ブルーサンタ」活動を、初めてクラブがサッカースクールを持つベトナムでも展開。各選手がサイン入りスパイクなどグッズを提供して今月19~30日にインターネットでチャリティーオークションを行い、売上金を基にシューズや文具などを現地の子供たちに提供する。

 選手会会長のGK安藤駿介(35)は「子供たちに笑顔になってもらおうと思いで提案して形になりました。たくさんの人の協力が必要な企画。選手だけでなくファン、サポーターも巻き込んでいいプロジェクトにしたい。みんなが笑顔になれるようにできれば」と語った。

 選手会副会長のMF大関友翔(20)は国内での病院慰問を「何より自分たちもパワーをもらえる。いろんな人たちのために頑張ろうという思いも芽生えた」と振り返る。今回の支援拡大に「日本だけでなくベトナムやいろんなところで活動を広げていくのはフロンターレとしても、サッカー選手としても凄く大きなこと」と指摘。今夏のE―1選手権で日本代表デビューを果たした成長株は「こういう活動は責任も伴う。夢や希望を与えられるように僕たちも頑張りたい。子供たちには喜んでほしい」と力を込めた。

 安藤はオークションにGKグローブ、大関はスパイクを提供。2人はこの日、練習とメディア対応後のファンサービスをブルーサンタの衣装で行い、活動をアピールした。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年11月4日のニュース