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ACLE初黒星の町田・黒田監督ぼう然「プロの世界でも見られないような失点」最序盤と最終盤に痛恨2失点

[ 2025年11月4日 22:44 ]

サッカー・アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)   町田1―2メルボルンC ( 2025年11月4日    町田GIONスタジアム )

<ACLE 町田・メルボルンC>後半、厳しい表情の町田・黒田監督(撮影・西海健太郎)
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 FC町田ゼルビアはメルボルンC(オーストラリア)に1―2で敗れ、今大会初黒星を喫した。前半1分にオウンゴールで先制点を許し、後半アディショナルタイムに決勝点を奪われた。

 守備を看板とするチームが、失点で始まり失点で終わる屈辱的な敗戦。ぼう然とした表情で試合後会見に臨んだ黒田剛監督は2つを「本当に絵に描いたような失点だった」と嘆いた。特に開始32秒で主将のDF昌子源のオウンゴールに「プロの世界でもなかなか見られないような失点だった。立ち上がりをシンプルに行くのは基本的なところ」と厳しく指摘した。

 相手の8本の倍以上となるシュート17本を浴びせる猛攻を仕掛けたものの、得点は前半24分のDF望月ヘンリー海輝の同点弾のみ。マンオブザマッチに選ばれた相手GKビーチをはじめ、相手の必死の堅守に阻まれた。黒田監督は「なかなか簡単に改善することができない個人のスキルももちろんある。打開策を見つけるためにはそれぞれが奮起し、日常の練習に打ち込んでいくことに尽きる」と必死に前を向いた。

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