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浦和が金子に“謹慎”処分 横浜戦で副審を小突き一発退場「到底許されるものではない」 長期出場停止も

[ 2025年10月19日 19:38 ]

18日の横浜M戦で副審を小突いて退場となった浦和・金子(中)=撮影・西海健太郎
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 浦和は19日、アウェー横浜戦(18日、日産スタジアム)で副審を小突いてして退場処分を科されたMF金子拓郎(28)がチームを離脱することを発表した。一夜明けのこの日から、さいたま市内で行われた練習に参加していない。関係者によると、期間は設定しておらず、Jリーグ規律委員会による処分を加味した上で判断する方針だという。

 金子は横浜戦の終了間際に相手と競り合ったプレーをファウルと判断されたことに不満を示し、副審へ詰め寄って胸のあたりを小突いてレッドカードを提示された。試合後はロッカールームでチームメートに謝罪。堀之内スポーツダイレクターと面談も行い、本人も事の重大さを認識して深く反省しているという。

 日本サッカー協会が定める懲罰規定には「審判員に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する)」ことに対しては「最低12カ月間の出場停止及び罰金」と定められている。Jリーグ規律委員会の判断次第だが、金子には長期間の出場停止処分が下される可能性がある。

 浦和は「クラブとしても、このような事態を招いたことを重く受け止め、組織としての指導体制や教育の在り方を含め、真摯に見つめ直す所存です。いかなる理由があろうとも、競技を構成する一員である審判員へのリスペクト精神を欠く行為は到底許されるものではありません。多くの方々にご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。クラブとして、このような事案が二度と発生しないよう、選手教育の徹底および再発防止に全力で取り組んでまいります」などとしている。

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