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かつての恩師やチームメートと対戦…京都FW長沢駿「頑張っている姿を見せられれば」19日・湘南戦

[ 2025年10月16日 18:33 ]

京都・長沢駿
Photo By スポニチ

 京都は16日、城陽市内のサンガタウンで公開練習を行った。19日にアウェー湘南戦を控える中、FW長沢駿は敵将・山口智監督との再会を心待ち。「成長した姿や頑張っている姿を見せられれば良いですね」と口にした。

 長沢がG大阪所属だった18年、山口監督は同チームのトップチームコーチに就任。「僕は途中で神戸に移籍したので半年間しかやってないですけどアドバイスが的確でした。僕も成長させてもらえました」と感謝の思いは強い。その後、長沢は仙台や大分へ移籍し、山口監督も湘南で指導者キャリアを積み重ねた。4月に湘南と対戦した際はベンチ外だっただけに、今回は山口監督の指揮官デビュー戦となった21年9月以来4年ぶりの対戦になる。

 相手GKのポープウイリアムや吉田舜も大分時代の同僚。長沢自身も大分時代の21年に残留争いを経験し、かつてのチームメートの心労を慮るが「一つ一つのプレーで波に乗ったり、逆に落ちたりする。だからこそ一つ一つのプレーを大事にしなきゃいけない」と心を鬼にする覚悟だ。

 4日の川崎F戦では終了間際の決定機を決めきれずに猛省。だが「チームが勝つために自分がやるべきことを再確認する時間になった」と気持ちは切り替わっている。負けられない戦いは、どちらも同じ。かつての恩師、チームメートの前で爪痕を残して優勝戦線に踏みとどまる。

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