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JFA宮本会長「歴史的な日」 0―2からのブラジル初撃破を称賛、W杯見据え「こういう自信は重要」

[ 2025年10月14日 22:17 ]

国際親善試合   日本3-2ブラジル ( 2025年10月14日    東京・味の素スタジアム )

試合前に名前入りのブラジル代表ユニホームを贈呈される宮本会長(左)=撮影・松永 柊斗
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 サッカー日本代表は14日、ブラジル代表と親善試合を行い前半の0―2から後半に3ゴールを奪い逆転勝利した。

 試合を視察した日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(48)は「ブラジル相手に0―2を3―2にするというのは歴史的な日だと思う」と喜びを語った。

 2点を奪われた前半については「この間の試合(10日のパラグアイ戦、2―2)よりもちょっと引いた中で守ろうというプランかな、と思って見ていたが、パンパンと相手に(点を)取られてイメージと違う展開になった」と振り返った。3点を奪った後半は「勇気を持ってボールを奪いにいって勢いが出た」と分析した。

 過去2分け11敗だった“王国”相手に14試合目で初の歓喜。自身の現役時代の対戦と比較し「今日は完全にブラジルの選手が焦っていた。“あれ、そんなわけないでしょ”という感じは昔はなかった。そういう試合を日本が初めてできたと思う」と感慨に浸った。

 来年に迫ったW杯北中米大会を見据え「この勝利は自信になると思う」とイレブンを称賛。「本来は本大会で勝つのが一番だが、こういう自信は本大会を戦う上で凄く重要」と強調した。

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