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フランクフルト堂安 昨季王者に0ー3完敗 厳しいマークに苦しみ得点絡めず…バイエルン伊藤はベンチ外

[ 2025年10月5日 03:25 ]

ドイツ1部第6節   Eフランクフルト0ー3Bミュンヘン ( 2025年10月4日    フランクフルト )

Bミュンヘン戦の前半、攻め上がるEフランクフルトの堂安(左)(AP)
Photo By AP

 アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF堂安律(27)が4日、本拠でのバイエルン・ミュンヘン戦に先発フル出場するも得点には絡めず。昨季王者に0ー3と完敗し3敗目を喫した。一方、バイエルン・ミュンヘンは開幕から破竹の6連勝を飾り首位を快走。DF伊藤洋輝(26)はベンチ外だった。

 試合は開始“15秒”でまさかの失点。自陣でクリアしきれなかったボールをFWニャブリに拾われクロスを入れられると、飛び込んだFWルイスディアスに押し込まれ出鼻をくじかれる形となってしまった。

 それでも前半14分、右サイドの堂安がDFライン裏へと飛び出し後方からのロングボールを左足アウトサイドで絶妙トラップ。対峙したMFライマーを“翻弄(ほんろう)”して中央にクロスを入れ好機を演出。堂安のプレーが起点となって最後はMFバホヤが豪快なシュートをネットに突き刺したが、VAR判定により直前に堂安の左腕にボールが触れていたことが確認され得点は認められなかった。

 すると同27分、FWケーンにゴールを決められ2失点目。さらに後半39分、カウンターから再びFWルイスディアスに決められ、0ー3と完敗。開幕5連勝中の昨季王者を止められず今季3敗目を喫した。

 堂安は前半10分に決定機を迎えたが至近距離からのシュートをGKノイアーに防がれ得点ならず。後半25分にはゴール正面、ペナルティエリア手前から左足でミドルシュートを放ったがボールはポストの右へと外れ無得点。相手のマークも厳しくFWケーン、FWルイスディアス、MFライマーの3人に囲まれボールを奪われる場面があるなど悪戦苦闘した。

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