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日本選手6人先発のシントトロイデンは3連敗 10人の戦いで終了間際に失点 谷口は「我慢できず悔しい」

[ 2025年9月29日 16:36 ]

ベルギー1部   シントトロイデン1―2ゲンク ( 2025年9月28日    ベルギー・シントトロイデン )

谷口彰悟
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  日本選手6人が先発した4位シントトロイデンはホームで14位ゲンクに1―2で競り負けた。

 開始4分に敵陣左サイドの深い位置でFKを得ると、MF伊藤涼太郎のキックにDF谷口彰悟が相手選手と競り合って先制オウンゴールを誘発。同23分にはFW後藤啓介がネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入で直前にファウルがあったとして認められなかった。後半9分にはDFファンヘルデンが一発退場で10人となり、3分後には相手MF伊東純也にFK弾を決められて同点。後半アディショナルタイムに決勝点を奪われて力尽きた。

 DF谷口主将は「難しいゲームだった。10人になって何とかしのぎながら1―1で終わらせる、ワンチャンスで勝ち越すというプランでやっていた。最後に押し込まれて我慢できなかったのは凄く悔しい。最低でも1―1で終わらせたかった」と振り返った。

 今季は開幕から好調で第5節終了時に4勝1分けで首位。しかし。そこから1分け後に3連敗を喫して6位まで順位を落とした。次節10月4日にメヘレン戦を控え、谷口は「3連敗という厳しい状況だが、10人になってからもファイティング・スピリットは見せられた。チーム状況は全てが全て悪いとは…。みんなが取り組むことで必ず結果につながると思う」と前を向いた。

 シントトロイデンはGK小久保玲央ブライアンと谷口、DF畑大雅、伊藤、MF山本理仁がフル出場。後藤は後半19分に退き、FW松沢海斗は同19分から出場した。ゲンクの伊東は後半43分まで出場した。

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