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C大阪は3位柏と1―1 パパス監督「チャンスの質はこちらの方が多かった」

[ 2025年9月20日 22:18 ]

明治安田J1リーグ第30節   C大阪1―1柏 ( 2025年9月20日    ヨドコウ桜スタジアム )

<C大阪・柏>前半、ルーカス・フェルナンデス(左)が同点ゴール(撮影・長嶋 久樹)
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 C大阪は上位3連戦の最初の一戦で3位の柏と1―1で引き分けた。中2日で鹿島、中4日で京都と試合が続くだけにDF大畑歩夢(24)は「3試合で勝ち点9を取る」と意気込んでいたホーム戦だったが、わずかに及ばなかった。

 前半25分にDF進藤亮佑(29)のパスミスからカウンターを食らって失点するが、41分に左サイドから柏を崩して最後はMF柴山昌也(23)からFWルーカス・フェルナンデス(31)につないで同点ゴールを決めた。

 後半アディショナルタイム2分、フェルナンデスが右サイドでボールを持つとMF吉野恭平(30)とFW本間至恩(25)が前線にダッシュ。フェルナンデスは「吉野はオフサイドの位置にいたから」と本間を選択してラストパス。GKと一対一になったが、柏GK小島亨介(28)に阻まれた。本間と小島は新潟時代のチームメート。小島がニアを空けて誘ったが、本間は「体を倒したところで流し込もう」と駆け引きする。本間のシュートは小島に阻まれて、フェルナンデスはパスを出した位置で天を仰いだ。

 本間は「ルーカスからいいボールが来て、時間があって考えすぎた。決めなくてはいけなかった。サポーターに申し訳ない。結果で返すしかない」と肩を落とす。アーサー・パパス監督(45)は「チャンスの質はこちらの方が多かった。こういった試合を勝ち切ることが目標なので満足はできない」と話したが、アウェーの鹿島戦は中2日の23日。攻撃サッカーを貫いて優勝戦線をかき回す。

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