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名古屋が攻守で30代躍動、後半10人で逃げ切りJ1残留に前進 湘南は4連敗で14試合勝ちなし

[ 2025年9月20日 19:51 ]

明治安田J1リーグ第30節   名古屋3―1湘南 ( 2025年9月20日    豊田スタジアム )

名古屋・稲垣祥
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 前節15位の名古屋が30代ベテラン勢の躍動で同18位の湘南を下し、J1残留に大きく前進した。後半に退場者を出しながらも逃げ切り、勝ち点を35に伸ばして降格ラインの湘南との差を10に広げた。

 前半19分に33歳のMF稲垣祥が相手のクリアにエリア外から右足を振り抜き、地をはうような弾道の今季8得点目で先制。さらに左右の揺さぶりから36歳のFW永井謙佑がヘディングで、さらに前線でのプレスから相手GKのトラップミスを見逃さなかった32歳FW山岸祐也が追加点を奪った。

 後半には山岸が9、11分と立て続けにイエローカードを受け、警告2枚で退場。10人になった後は湘南にシュート12本を浴びる猛反撃を受けたものの、38歳GK武田洋平の好セーブや途中出場の34歳DF野上結貴らが体を張った守備を見せ、相手の反撃をFW鈴木章斗の1点に封じた。

 湘南は課題の守備にまたほころびが生じ4連敗となり、直近3試合で計11失点。5月中旬から続く勝ちなしは14試合に伸びた。

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