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鹿島 直近3年でわずか1勝…優勝争い生き残りを懸けた鬼門の9月へ…MF松村「本当に大事な月」

[ 2025年9月9日 15:13 ]

練習中に指示を出す鬼木監督
Photo By スポニチ

 鹿島は13日のホーム湘南戦から“鬼門”の9月に臨む。

 近年は夏場以降に失速。9月に限ると直近3年で10試合戦い、わずか1勝しか挙げられていない。昨季も2分け1敗と未勝利に終わり、優勝争いから脱落した。今季は28試合を終えて首位・京都に勝ち点2差の暫定4位。“苦月”とも言える9月を乗り越えなければ、9年ぶりのリーグ優勝は見えてこない。

 9日は鹿嶋市内のクラブハウスで練習を再開し、約2時間みっちりと調整した。

 練習後に取材に応じた生え抜き6年目のMF松村優太は「やはり8月から9月にかけて、失速して勝てない試合が例年続いている。そこの重要性は分かっているし、逆にここを勝っていくと本当の意味で(優勝が)見えてくる。本当に9月は大事な月」と語気を強めた。

 クラブが「突き抜けろ9月!」と銘打つ今月は、代表ウイーク明けとなる湘南戦を皮切りに20日の浦和戦、23日のC大阪戦、27日の名古屋戦と4試合が控える。松村は「もちろん全部勝たないといけないが、まず一つ目の湘南戦。チーム全体で前を向いてやっているので、しっかりと勝ってまた勢いに乗りたい」と気合たっぷりに言った。

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