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イタリアがイスラエルとの乱戦を5―4で制して2位浮上 オウンゴール2発で大苦戦も

[ 2025年9月9日 12:18 ]

W杯欧州予選   イタリア 5―4 イスラエル ( 2025年9月8日    ハンガリー・デブレツェン )

<イスラエル×イタリア>ドリブルを仕掛けるイタリアのトナリ(AP)
Photo By AP

 イタリアが2026年W杯北中米大会欧州予選でイスラエルに5―4で競り勝った。

 イスラエルとパレスチナの紛争激化により中立地ハンガリーで行われたイスラエルとのアウェー戦は、両チーム合わせて9ゴールを奪い合う乱戦。前半16分にオウンゴールで先制を許したイタリアは2―2の後半13分にMFポリターノのゴールで勝ち越し、同36分には途中出場のFWラスパドーリが追加点。ダメ押し弾になったかと思われたが、同42分に再びオウンゴールを許し、さらに2分後にも失点。土壇場で4―4とされたものの、アディショナルタイム1分にMFトナリが決勝点。粘るイスラエルを振り切って勝ち点を9に伸ばし、I組2位に浮上した。

 イタリアのMFロカテッリは「クレイジーな試合だった」と振り返り「5点を決めたことは強調されるべきだが、4失点もしているので分析が必要」と反省。就任2試合で2連勝としたガットゥーゾ監督も「我々はもろすぎる。簡単にゴールを許してしまう。チームとしてプレーするには特定の分野で改善する必要がある」と指摘した。一方で勝ち点3を手にしたイレブンを「称賛したい。我々は受けた打撃の全てに反応する力を持っていた。素晴らしい日ではなかったが、反撃したいという気持ちが最も重要なこと」と称えた。

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