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レーバークーゼンがテンハグ監督を解任 1分け1敗の開幕2試合でスピード決断

[ 2025年9月1日 21:13 ]

レーバークーゼンのエリク・テンハグ監督(AP)
Photo By AP

 サッカーのドイツ1部レーバークーゼンは1日、エリク・テンハグ監督(55)の解任を発表した。今季から就任したが、ホッフェンハイムとのリーグ開幕戦に1―2で逆転負けを喫し、ブレーメンとの第2戦は2点のリードを守ることができずに3―3で引き分け。ロルフェス強化担当は声明で「現体制で成功するチームの構築は不可能であることが明らかになった」と成績不振が決断の背景にあったことを示した。

 オランダ出身のテンハグ監督は同国でユトレヒトやアヤックスを率い、2022年にマンチェスターU(イングランド)の指揮官に就任。1年目はプレミアリーグ3位に食い込んでイングランド・リーグ杯を制し、2年目はFA杯を制した一方でリーグ8位に低迷。3年目を迎えていた25年10月に開幕9試合を終えて14位に低迷していた中で解任された。

 レーバークーゼンは23~24年シーズンにシャビアロンソ監督の下でドイツ1部史上初のシーズン無敗で初優勝を成し遂げたが、昨季は2位で終了。シャビアロンソ監督はRマドリード(スペイン)の指揮官に就任し、テンハグ監督が後任に就任したが、リーグ開幕前に行われたドイツ杯1回戦で4部クラブから挙げたのが唯一の勝利でリーグ戦2試合、公式戦3試合でクラブを去ることになった。

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