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マンC開幕3戦でもう2敗目…ロドリ 復帰後初のフル出場も痛恨逆転負け「私はメッシじゃない」

[ 2025年9月1日 06:10 ]

イングランド・プレミアリーグ第3節   マンチェスターC1ー2ブライトン ( 2025年8月31日    ブライトン )

ブライトン戦で競り合うマンチェスターCのMFロドリ(左)(AP)
Photo By AP

 マンチェスター・シティーは8月31日、敵地ブライトン戦で1ー2と逆転負け。開幕3戦目にして2敗を喫したのは04ー05シーズン以来という悪い滑り出しとなり、怪我から復帰後初のフル出場を果たしたスペイン代表MFロドリは「私はメッシじゃない。復帰したからと言ってチームを勝ち続けさせられるわけではない。これはチーム全体のパフォーマンスによるものだ。中断明けにはもっと(チームが)良い状態になれるといいね」と話した。

 ロドリは19年に移籍してきてから4度のプレミアリーグ制覇や欧州CL優勝にも貢献。24年にはスペイン代表として欧州選手権優勝の立役者にもなり、同年にバロンドールも初受賞。しかし昨シーズンは前十字靭帯損傷の影響でシーズンの大半を棒に振ることに。それでも今年5月には復帰を果たし、今夏のクラブW杯でも全4試合に出場した。

 だがそのクラブW杯のアルヒラル戦で再び負傷。ウルバーハンプトンとの開幕戦を欠場することになったが、第2戦のトットナム戦で戦列復帰し後半30分から途中出場。9月のW杯欧州予選にもスペイン代表として1年ぶりに復帰することになった。

 そしてこの一戦で今季初めてスタメン起用されると攻守に奮闘。実戦復帰後初のフル出場を果たすも、チームは痛恨の逆転負け。試合後、ロドリは「私はメッシじゃない。復帰したからと言ってチームを勝ち続けさせられるわけではない。これはチーム全体のパフォーマンスによるものだ。過去に優勝した時はチームメート全員の力が必要だった。だからこそ(チームは)最高のレベルを取り戻す必要があるし、全員で立ち向かわなければいけない問題だ。中断明けにはもっと良い状態になれるといいね」と話した。

 開幕3戦2敗という結果を世間がどう思うのか?と質問が飛ぶと「正直に言って、どうでもいい。世の中の人達がどう思おうと構わない。ただ一生懸命頑張って、自分たちのことに集中するだけだ。(そういう話しは)シーズンが終わったら話そう」と一蹴した。

 また、グアルディオラ監督はフル出場したMFロドリについて「本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。彼は一流の選手です。90分プレーしてくれたことに感謝します」と高評価。この後のW杯欧州予選へ向けても「代表チームでも十分な出場時間をこなせると思います」とエールを送った。

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