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マンU屈辱 カップ戦で4部相手に敗退 ファン激怒「卑怯者」アモリン監督の解任要求 問題視されたのは…

[ 2025年8月28日 09:40 ]

カラバオ杯2回戦   グリムズビー・タウン 2―2(PK12―11) マンチェスター・ユナイテッド ( 2025年8月27日 )

大声で指示を出すマンチェスターUのアモリン監督(AP)
Photo By AP

 イングランド・リーグ杯のカラバオ杯は27日(日本時間28日)に2回戦が行われ、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが4部(リーグ2)のグリムズビー・タウンにPK戦で敗れる番狂わせが起きた。

 前半に0―2とされたマンUは後半開始から3枚替えを敢行。30分にFWムベウモ、44分にはDFマグワイアがゴールを決めて追いついたが、PK戦では両軍13人が蹴り合う壮絶な展開の末、最後はムベウモが失敗して12―11で敗れた。

 何が悪かったのかと問われたアモリン監督は「全てだ。試合の入りから、ここに立ってすらいなかった。ピッチにいたのはグリムズビーだけ。ファンには申し訳なく思う」とコメント。「今日、選手たちは本当に大声で自分たちの要求を主張した。(それをどう解釈するかは)簡単だと思う」とチームのモチベーションが上がっていなかったことを示唆した。

 プレミアリーグで開幕から1分け1敗に加え、リーグ敗でもクラブ史上に残る失態を犯し、ファンの怒りも爆発した。英サン紙は、リードされている状況でアモリン監督がボードに向かって駒を並べ、新たな戦術を考えている様子を中継で見たファンがあきれていたと報道。「(帰りの)バスがグラウンドを離れる前に解任されるべき。許されない」「三目並べでもしているのか」「忙しそうに見せかけているだけだ」との声を紹介した。また、PK戦の際にベンチのいすにもたれて隠れているように見えた指揮官に対し、「申し訳ないが、4部チームとのPK戦が怖くて見られない監督は不要だ。なんとかしろ、さもなくば消えろ」「アモリンは荷物をまとめて出ていけ。PK戦を見ることすらできない卑怯者」と解任を要求する数々の意見も報じた。

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