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森保一監督 米国遠征は26年北中米W杯本番を想定「アジャストしながら最高のコンディションを」代表発表

[ 2025年8月28日 13:39 ]

森保一監督
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 日本サッカー協会(JFA)は28日、日本代表の米国遠征メンバーを発表した。MF遠藤航(32=リバプール)を筆頭にDF長友佑都(38=FC東京)らがメンバー入り。3月にW杯北中米大会の出場権獲後、6月のW杯アジア最終予選ではコンディション考慮で招集が見送られていたMF三笘薫(28=ブライトン)ら一部の常連組も名を連ねた。

 Jリーグ所属の国内組のみで臨んだ7月の東アジアEー1選手権(韓国)からDF長友、GK早川友基(鹿島)、DF安藤智哉(福岡)、DF荒木隼人(広島)、MF望月ヘンリー海輝(町田)、FW細谷真大(柏)が選出された。

 森保一監督は「来年のW杯開催国である2チームと対戦できることは我々にとってこれまでやってきたことを確認するにあたっても素晴らしい対戦相手」とコメント。「アメリカで試合ができるということで本番を想定したこともたくさんできると思いますし、今回もこれまで通りという部分においては親善試合になりますが、一戦一戦勝利を目指して最善の準備をしてベストを尽くしたい」と来年6月に開幕を迎えるカナダ、メキシコ、米国の3カ国共同開催のW杯を想定していることを明かした。

 「W杯想定という部分ではまだどこで試合をするというのが決まっていないので。全てW杯想定というところではないと思いますが、まずはアメリカの地に立って試合をするという、雰囲気を感じることは来年に向けてモチベーションを上げていくという意味で非常に大きい」と説明。

 「1試合目から2試合目は西から東に移動する、アメリカ国内でも3時間の時差があるところ。その中でも中2日で試合をするという部分が、W杯でも時差であったり気候の違いであったりをアジャストしながら最高のコンディションをつくって戦わなければいけないのは想定できる」と話した。
 

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