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神戸・吉田孝行監督「今のセレッソの方がより完成されている」と警戒 前回対戦は1―3逆転負け

[ 2025年8月22日 15:30 ]

神戸・吉田孝行監督
Photo By スポニチ

 J1首位返り咲きを目指す2位・神戸が23日のアウェー・C大阪戦に備えて非公開で練習。吉田孝行監督(48)とMF井出遥也(31)がオンラインで試合前日の取材に対応した。

 5月6日のホームでの対戦ではMF宮代大聖(25)のゴールで先制しながら1―3で逆転負けしている。吉田監督は「前回対戦の時は相手もチーム状況が良くなくてシステムを(DF)5枚に変えていた時期だった。今のセレッソの方がより完成されている」と4バックの超攻撃的なサッカーをするC大阪を警戒した。「連戦で中2日っていうのもありますけど、コンディションいい選手。疲労度も見ながらいい選手を使っていきたい」とフレッシュな選手の起用を示唆した。

 井出は広島戦では終了間際の後半45分に宮代に代わって出場。中2日でも疲れていない。ケガに悩まされて出場機会がつかめていなかったが「ヴィッセルに来た中で一番いい状態。今サッカーをすごい楽しめているし、コンディションとしては一番いい状態かなと思います」とうなずいた。宮代と同じシャドーストライカーでの起用が予想されるが、吉田監督は「大聖の方がフォワード寄りで、遥也の方が中盤で組み立てるっていうところ」と持ち味の違いは神戸の攻撃に新しいアクセントを与える。

 「セレッソは今のJリーグの中で個人的にはとてもいいサッカーをしているチームの一つだと思っています。自分たちがしっかりいい形で守備をしないと相手の良さが出てしまう。前半戦ホームで負けていますし、しっかり自分たちのパフォーマンスをして明日は勝ちたい」と井出。優勝戦線にとどまるためにも勝ち点3が必要な試合で真価を見せる。

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