×

町田・黒田監督、クラブJ1記録更新の6連勝に「新たな積み上げができた」 神戸撃破で手応え十分

[ 2025年8月10日 21:47 ]

明治安田J1リーグ第25節   町田2―0神戸 ( 2025年8月10日    町田GIONスタジアム )

J1<町田・神戸>勝利し、ジャンプで喜ぶ黒田監督(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアがホームで首位・神戸を2―0で撃破した。黒田剛監督(55)体制1年目だったJ2時代の23年4月以来となる6連勝でクラブのJ1記録を更新。J1神戸戦は通算4試合目で初勝利となり、これで公式戦は破竹の9連勝をマークした。

 黒田監督は試合後会見で「J2の頃に6連勝はあったが、J1では初めての記録。6連勝ということで、J1で新たな積み上げができたことをうれしく思う」と喜んだ。公式戦は破竹の9連勝。リーグ後半戦は負けなしで「選手たちが自信をつけて堂々と戦えていることが一番。チームの手応えを感じられるようになった」と納得の表情だった。

 先制点は前半6分だった。セットプレーの流れからこぼれたボールをDF中山雄太(28)が左足一閃(いっせん)。今季初得点が貴重な先制弾となり、ボランチ起用に応えた。1―0の同36分にはMF相馬勇紀(28)が強烈な右足ミドルシュートで追加点。指揮官は「見事なシュートを決めてくれたことでアドバンテージを持って後半に臨むことができた」と振り返った。

 リーグ5位に浮上し、次戦は16日にホームでC大阪を迎える。黒田監督は「また次の一戦へ準備を進めていく」と表情を引き締めた。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年8月10日のニュース