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王者ではなく挑戦者の精神 神戸MF佐々木大樹「大学生だというのは忘れる」あす天皇杯4回戦・東洋大戦

[ 2025年8月5日 12:30 ]

神戸・佐々木大樹
Photo By スポニチ

 昨年度大会王者の神戸はあす6日、天皇杯4回戦・東洋大戦(ノエスタ)を迎える。勢いのある大学生との一戦に向けて、吉田孝行監督は「カテゴリーが違う相手は非常にやりにくい。試合の入りから自分たちのサッカーをするのが大事」と気を引き締めた。

 東洋大は柏、新潟とJ1クラブを連破。決して侮れない相手だが、最初から一切の油断はない。MF佐々木大樹は「相手が大学生だということは忘れて戦っていく。そこは全員が意識しています。吉田監督も口酸っぱく言っていますが、僕たちはどんな相手でも、目の前の一試合一試合に勝つ。去年優勝したのは忘れて、チャレンジャーの気持ちで常にやっています」とチーム内に流れる空気感を明かす。

 指揮官も「大学リーグでは攻撃のバリエーションが多く、いろんな可変システムを使ってくる印象はある。ただ明日の試合に関しては、そういうゲームになるのか、柏戦や新潟戦のように守ってカウンターになるのかは分からない。両方の準備はしている」と万全の準備を強調した。

 東洋大戦から中3日でリーグ・町田戦。チームは現在公式戦9試合負けなし(8勝1分け)だが、より良い状態で向かうためにも負けられない。チャレンジャー精神で4大会連続のベスト8進出をつかみ、天皇杯連覇と史上2クラブ目のリーグ3連覇へ突き進んでいく。

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