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FC東京 DFショルツが1年ぶりに浦和と再会 古巣戦前に「試合が終わった後に笑顔であいさつしたいね」

[ 2025年7月18日 14:50 ]

浦和との初の古巣戦を前に心境を語ったショルツ
Photo By スポニチ

 FC東京のDFアレクサンダー・ショルツ(32)が18日、翌日の本拠地・浦和戦(味スタ)に向けた囲み取材に応じ、初の古巣戦への心境を語った。

 21年の夏から3年間在籍した、浦和と移籍後初めて対峙(たいじ)する。

 「古巣と対戦するのは日本では初めてだけど、デンマークやベルギーでも同じ経験はあったんだ。普通の一試合だと思っているよ」

 そう口にしたが、「実はあまり戦いたくはないんだ」とも言葉にしていた。その理由をこう明かす。

 「古巣というチームだけではなくて、これまでいい関係を築いてきた選手との対戦はあまり乗り気じゃないんだ。だから、日本だとほかに名古屋でプレーしている(キャスパー)ユンカーもいるので、浦和と同じ理由であまり対戦したいとは思わないんだ」

 浦和は当時と同じマチェイ・スコルジャ監督がチームを率いているため、「どんなゲームになるかはなんとなく想像できるよ」と言う。そのなかで、キーポイントは「先制点を奪うことかな」と言い、こう続けた。

 「そんなに得点が生まれるゲームにはならないと思う。守備の人間としてはそういうゲームになってほしいよ。セットプレーが試合を決めたり、細かいディテールのところが勝敗に関わってくるはずだ」

 恩返し弾の期待も集まるが、「得点が取れるなら取りたいよ。もちろん試合は試合で集中して、試合が終わった後に笑顔であいさつしたいね」と口にした。1年ぶりの再会で、ショルツが浦和の前に立ちはだかる。

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