×

横浜Mが異例の厳格対応 当面の間、横断幕や旗の持ち込み・使用を禁止 リバプールとの親善試合でも適用

[ 2025年7月16日 17:17 ]

横浜F・マリノスのエンブレム
Photo By スポニチ

 J1横浜F・マリノスは16日に公式サイトを更新。20日に行われる名古屋戦以降の公式戦の運用を発表し、当面の間、横断幕や旗の持込、使用を禁止するとした。

 クラブは公式サイトで「7月5日(土)横浜FC戦(ニッパツ三ツ沢球技場)において、一部の横浜F・マリノスサポーターによる複数の違反行為がありました。発煙筒、花火の使用や集団での挑発行為など、Jリーグ共通観戦マナー&ルールはもちろん、クラブとしても断じて容認できないものであり、誠に遺憾であります」と言及。

 その上で「今後の再発防止に向け、クラブとしての観戦ルール・マナーのより一層の徹底、強化を図るためにも、当面の間、ホームゲーム・アウェイゲームを問わず、横浜F・マリノスが出場するすべての公式戦・全エリアにおける横浜F・マリノスを応援する横断幕や旗(オフィシャルで販売しているフラッグ等は除く)、ゲートフラッグ等すべての掲出物の持込および使用を禁止とさせていただきます」と異例の対応を発表した。

 続けて「また、応援を統率する楽器類(太鼓やその他の鳴り物すべて)の持込・使用も禁止とさせていただきます」とした。

 なお、この運用は30日に開催される明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025「横浜F・マリノスvsリヴァプールFC」も適用される。

 そして「日頃、観戦ルール・マナーを遵守して応援していただいているファン・サポーターの皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 横浜Mを巡っては、5日に行われた横浜FC戦で多数のサポーターが違反行為を行ったことが問題視されていた。クラブは14日にサポーター59人に対し、無期限入場禁止の処分を下したことを発表した。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年7月16日のニュース