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失速の鹿島 3連敗で首位から4位転落 鬼木監督「相手の土俵で戦ってしまった」

[ 2025年7月6日 00:00 ]

明治安田J1リーグ第23節   川崎F2―1鹿島 ( 2025年7月6日    U等々力 )

<川崎F・鹿島>前半、試合に臨む鹿島・鬼木監督(撮影・西海健太郎)
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 鹿島が負の連鎖を断ち切れない。川崎Fに逆転負けで今季2度目の3連敗。FWレオ・セアラのゴールで前節岡山戦同様に前半に先制しながら、2試合続けてリードを生かせなかった。

 前半終了間際にCKから失点。後半13分にビルドアップの隙を突かれて2点目を奪われた。後半のシュートは最終盤にFW鈴木優磨が放った1本のみ。後半にかけて圧力を増した川崎Fに屈し、鬼木達監督は「相手の土俵で戦ってしまった」と敗因を指摘。ボールロストで2失点目に絡んだMF知念慶は「蹴るのかつなぐのか中途半端になっていた。自分が準備できていなかった」と唇をかんだ。

 4月29日の第13節から守り続けていた首位の座を明け渡し、順位は4位に転落。後半戦は1分け3敗と、踏ん張りどころを迎えている。昨季まで率いた古巣での凱旋試合を飾れなかった鬼木監督は「細かいところを詰めていく。今日で言えば球際や切り替え。ボールが持てないのであればそういうところで圧倒しないといけない。やるべきことは多い」と奮起を促した。

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