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代表初招集のGK早川は鹿島のプライドを胸に「なんで自分たちがこの順位にいたのかを示すいい機会」

[ 2025年7月6日 00:34 ]

明治安田J1リーグ第23節   川崎F2―1鹿島 ( 2025年7月5日    U等々力 )

<川崎F・鹿島>前半、試合に臨む鹿島・早川(撮影・西海健太郎)
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 東アジアE―1選手権に臨む日本代表に初選出された鹿島のGK早川友基が、川崎F戦でJ1通算100試合に到達した。2失点での逆転負けに「自滅した。自分たちから弱みを見せた」と反省。それでも前半38分に同じく日本代表入りしたFW山田新のヘディングシュートを左手一本で防ぐビッグセーブを披露し、確かな存在感を示した。

 23年から不動の守護神に定着。前節終了時点でセーブ総数、セーブ率はリーグトップ。大卒5年目で満を持して日本代表に名を連ねた。この日首位から4位に後退したが、DF植田直通との選出に「チームでの結果が評価されていると思う。そういう守備の部分だったり、なんで自分たちがこの順位にいたのかを示すいい機会でもある。そこを体現したい」と鹿島のプライドを口にする。

 常連組のGK大迫敬介とは普段から連絡を取り合う仲で、「サコとどれだけ差があるのか、サコはこれができるのかとか、そういうのことも感じられるいい機会」と腕をぶす。「自分が求めていたのは、一つ上のレベルでプレーすること。新しい刺激やいろいろ感じ取れるものがあると思うので、頑張っていきたい」。そう決意を語り、6日の出発に備えて会場を後にした。

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